ユーロ円(EURJPY)は、現在184.010円付近で推移しています。昨日は日本のGDPが予想を上回り一時的に円高へ振れる場面もありましたが、183円台を死守して反発。日足は陽線を形成し、心理的節目である184円台に乗せての推移となっています。
◆スーパートレンド
価格はライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。ただし、一時期は2.5円以上あった乖離が現在は約1.7円まで縮小しており、徐々にトレンド転換の可能性を探る動きが見え始めています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の日本GDP改定値が上方修正されたことは本来円買い要因ですが、183円台で押し目買いが入った事実は、市場の関心が地政学リスクの緩和(トランプ発言)や欧州の金利先高観に移っていることを示唆しています。本日はドイツの消費者物価指数(CPI)の発表が予定されています。インフレの根強さが示されれば、ECBの利上げ観測が一段と強まり、ユーロ円は185円台を目指す強力なエンジンとなる可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





