ポンド円(GBPJPY)は、現在209.29円付近で推移しており、本日の相場は陰線を形成しています。イランを巡る中東情勢と、それに対する有事の円買い、また4月に日銀が利上げするのでは、との報道から弱含みの展開となっています。
◆スーパートレンド
価格はラインより下に位置し、売りシグナルが継続中です。昨日の反発も211円台に届かず失速したことで、上値の重さがより鮮明になっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の日本・消費者態度指数は7年ぶりの高水準(40.0)を記録し、内閣府も判断を引き上げました。このため、日銀の利上げ観測が強まり円買いの安心感につながっています。一方、英国のサービス業PMIは予想通り(53.9)と堅調でしたが、ポンドを押し上げるまでのサプライズには至りませんでした。 本日は英国で建設業PMIの発表が予定されています。景気後退懸念が根強い中、住宅・建設部門の回復に遅れが見られれば、ポンド円は昨日の安値付近を再び試す展開となります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





