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ユーロドル 1.1605ドル付近 今夜の欧州雇用統計、米ISM非製造業指数が最大の焦点

2026.03.04

ユーロドルは、現在1.1605ドル付近で推移しています。昨日はイラン情勢の懸念から一時1.1531ドルまで急落しました。日付が変わると1.16ドル付近まで値を戻し、現在は小幅安となっています。

◆スーパートレンド
価格はライン(1.182ドル)を大きく下回っており、明確な売りシグナルが継続中です。昨日の下髭による反発も、トレンド転換ラインには遠く、戻り売りの勢力圏内での動きに留まっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日のユーロ圏HICPは市場予想より高く、インフレの粘着性が示されました。本来はユーロ買い材料ですが、イラク情勢からのドルの買いが強まり上値を抑えています。 本日は、欧州の失業率やサービス業PMIに加え、米国でADP雇用者数やISM非製造業景気指数といった最重要指標が相次ぎます。先日のISM製造業指数が強かったことから、非製造業も良好な結果となれば、昨日の下髭を打ち消すようなドル買い(ユーロ売り)が再燃する恐れがあります。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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