ポンド円は、現在209.99円付近で推移しています。昨日は一時209.25円まで下落し、現在は反発しているものの、日足ベースでは陰線を形成。地政学リスクの燻りと、昨日発表された日本の雇用統計悪化、さらに本日控える英国サービス業PMIを前に、神経質な展開が続いています。
◆スーパートレンド
価格は依然としてラインの下方に位置し、明確な売りシグナルが継続中です。昨日の安値更新により、戻りの鈍さが改めて浮き彫りとなりました。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の日本雇用統計(失業率・有効求人倍率)の悪化は本来円安要因ですが、ポンド円は逆に下値を広げる動きを見せました。これは、週末から続く地政学リスクへの警戒感や、英国側の景気減速懸念が根強いことを物語っています。 本日は日本の消費者態度指数に加え、英国のサービス業PMIが発表されます。英国経済の柱であるサービス業の数字が悪化すれば、昨日の安値(209.25円)を巡る攻防が再燃する可能性がもあります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





