豪ドル円は現在111.480円付近で推移しています。昨日は地政学リスクによる円買いを完全に打ち消して続伸し、本日は豪中銀のブロック総裁の利上げ示唆の発言もあり、一時的に112円台の大台に乗せる場面がありました。その後は豪州指標の悪化を受けて陰線を形成していますが、依然として歴史的な高値圏での推移が続いています。
◆スーパートレンド
価格はライン(108.315円)を大きく上回っており、強力な買いシグナルが継続中です。昨日、節目となる112円にタッチしたことで、中長期的な上昇トレンドの強固さが改めて証明されました。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日早朝、豪準備銀行(RBA)のブロック総裁が講演し、「インフレ期待がアンカーを外れるリスクがあれば、3月理事会での追加利上げも排除しない」、との極めてタカ派な見解を示しました。中東情勢緊迫化による原油高がインフレを再燃させる可能性に強い警戒感を示した形です。 今朝発表の日本の雇用統計悪化が円売りを誘う一方、豪州の経常収支や住宅建設許可は予想を下振れましたが、ブロック総裁の「利上げ継続」姿勢が豪ドルの底堅さを担保しています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





