ポンド円は現在210.22円付近で推移しており、本日の相場は陰線を形成しています。一昨日の日銀のリフレ派人事による円安の流れが、昨日の日銀・高田審議委員のタカ派な発言によって打ち消され、ポンド円は再び下押し圧力を受けています。
◆スーパートレンド
価格はラインの下方に位置し、依然として売りシグナルが継続中です。昨日、乖離を縮める動きを見せましたが、ライン到達前に失速。下落トレンドの根強さを再認識させる形となっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の日銀・高田審議委員による段階的な利上げが必要との見解は、リフレ派人事で緩和継続を期待していた市場に冷や水を浴びせ、円の買い戻しを誘発しました。
また、本日朝発表の東京CPIは市場予想を上回り、インフレの粘着性を示唆。一方で英国のGfK消費者信頼感指数が悪化したことも重なり、ファンダメンタルズ面でもポンド売り・円買いの勢いが強まっています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





