ユーロドルは現在1.1780ドル付近で推移しています。本日の相場は陰線を形成しており、昨晩の良好なドイツ経済指標を受けても反発力が弱く、ドルの底堅さに押される形で小幅安の展開となっています。今夜は米国の住宅・景況感関連の指標が相次ぐため、その結果を前にした神経質な値動きが続いています。
◆スーパートレンド
価格がライン(1.1714ドル)より上に位置しており、依然として買いシグナルを維持しています。1.17ドル台前半が中期的なサポートとして機能しており、上昇トレンドの構造自体は崩れていません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日のドイツIfo景況感指数は予想を上回る良好な結果でしたが、ユーロの買い戻しは一時的なものに留まりました。背景には、米国の一部指標が軟調だったものの、依然として底堅い米経済への信頼と金利の先高観がドルの下支えとなっていることが挙げられます。本日はユーロ圏に目立った指標はありませんが、米国で消費者信頼感指数などの重要指標が控えており、米景況感の強さが再確認されれば、ユーロドルはサポートライン(1.1714ドル)の試運転に向かう可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





