ユーロ円は現在182.595円付近で推移しています。本日の相場は陽線を形成しているものの、昨日のドイツIfo景況感指数が市場予想を上回ったにもかかわらず、発表後にはユーロ売りが強まるという好材料への反応の鈍さが目立ちました。足元では自律反発を試していますが、依然として上値の重さが意識される局面です。
◆スーパートレンド
価格がライン(185.710円)を大きく下回っており、依然として売りシグナルが継続中です。昨日の好指標でも反発が限定的だったことは、この中期的な下落トレンドの根強さを再認識させる結果となりました。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日のドイツIfo景況感指数は市場予想を上回る良好な内容でしたが、ユーロは売りに押される展開となりました。これは、単発の景況感改善だけでは欧州の構造的な景気懸念や利下げ観測を払拭できず、戻り売りの絶好の機会と捉えられたためと考えられます。本日はユーロ圏での主要指標の発表がないため、昨日の好材料で上がれなかったという重い地合いを引き継ぐ形となります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





