ポンド円は208.57円付近で推移しています。本日の相場は陰線を形成しているものの、前日からの値幅は限定的で、方向感を模索する小幅安の展開となっています。今朝の日本インフレ指標が概ね予想通りとなったことで円買いの勢いは限定的ですが、市場の関心は今夕の英国経済指標に完全にシフトしています。
◆スーパートレンド
価格がライン(213.85円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。中期的な下落トレンドは維持されていますが、足元では底堅さも見せており、現在はトレンド継続か反発かの分岐点にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
今朝発表された日本の消費者物価指数(CPI)は、コアCPIが前年比2.0%増と市場予想通り、生鮮食品及びエネルギーを除くコアCPIが2.6%増と予想(2.7%)をわずかに下回ったことで、日銀の早期利上げに対する過度な期待が後退し、円高圧力が和らぐ形となりました。 こうした中、本日16時には英国の小売売上高、18時30分には英PMI(購買担当者景気指数)が立て続けに発表されます。英国経済の強さが改めて示されれば、210円の大台を再び目指す可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





