FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

ドル高進行でNY金反落、プラチナも軟調 ― タイムサイクルは上昇余地示唆

2026.02.20

― 今後のサイクルとテクニカルポイント ―

NY金

19日のNY4月物は前日比12.1ドル(0.2%)安の4,997.4ドルで取引を終えました。米イラン対立への懸念が強まる中、朝方はもみ合いで推移しました。

新規失業保険申請件数の改善を受けて米長期金利が上昇し、ドル高が進行しました。その結果、ドル建て金の割高感が意識され、売りが優勢となりました。安値拾いの買いにより一時プラス圏に浮上する場面もありましたが、最終的には反落して引けました。

<ドル建てゴールド:タイムサイクル分析>
ドル建てゴールドのタイムサイクルでは、本日で17本目を形成しています。平均トップサイクルが30本、前回が25本であることを踏まえると、あと8本~13本程度の上昇波を形成する可能性が高まっています。実線は25日EMA(4,908円付近)がサポート役となっており、底堅い展開を示唆しています。

NYプラチナ

NYプラチナ4月限は前日比43.4ドル安の2,069.50ドルで取引を終えました。時間外取引ではドル高により上値を抑えられましたが、金が堅調に推移したことを受けて押し目を買われました。欧州時間に入ると上昇は一服しました。日中取引では、米中古住宅販売成約指数の低下を受けて押し目を買われる場面もありましたが、利食い売りにより上値を抑えられました。

<ドル建てプラチナ:タイムサイクル分析>
ドル建てプラチナのタイムサイクルは、2月6日の安値でボトムを形成する可能性が高まりつつあります。実線が10日EMA(2,090.13ドル付近)を上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する可能性が高まります。

▼ドル建てゴールド 日足チャート

▼ドル建てプラチナ 日足チャート

チャートは、TradingView社のJPX金先物とドル建て金XAUUSD)、ドル建てプラチナXPTUSD)を使用しています。



📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、貴金属市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

●投資助言サービスのLINE公式アカウント
LINE登録:
https://lin.ee/V30aW9J

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


関連記事

【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
動画コンテンツ
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
【金・プラチナ相場】上昇トレンドは終わっていない?金・プラチナの反撃開始と中東リスクの影響
動画コンテンツ
【金・プラチナ相場】上昇トレンドは終わっていない?金・プラチナの反撃開始と中東リスクの影響
【金・プラチナ】金は上昇基調、プラチナは下振れ警戒?「サヤ拡大」を狙った最新投資戦略
動画コンテンツ
【金・プラチナ】金は上昇基調、プラチナは下振れ警戒?「サヤ拡大」を狙った最新投資戦略
『 金とプラチナの価格差が再び拡大?独自指標「Aライン」「アルゴス指標」で読み解くサヤ取りの仕掛け時 』
動画コンテンツ
『 金とプラチナの価格差が再び拡大?独自指標「Aライン」「アルゴス指標」で読み解くサヤ取りの仕掛け時 』

90日間お試しキャンペーン
最大100万円キャッシュバック
  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP