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ユーロ円 欧州指標と明朝の日本CPIを控え、自律反発の持続性を試す

2026.02.19

ユーロ円は現在182.940円付近で推移しており、本日の相場は陽線を形成しています。昨日の一時181円を割り込んだ局面からのショートカバー(売りポジションの決済)が加速しており、地合いの弱さを抱えつつも、心理的節目での底堅さが目立つ展開となっています。

◆スーパートレンド
価格は依然としてライン(185.855円)の下方に位置しており、大局的には売りシグナルが継続中です。ただし、足元の反発によってラインとの乖離が急速に縮小しており、トレンドの転換点を探る動きに入っています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日は欧州圏での主要な材料が不在の中、一昨日の景況感悪化を織り込み済みとした買い戻しが優勢となりました。今夜は18時のユーロ圏経常収支、および24時のユーロ圏消費者信頼感指数が予定されており、欧州経済の現状を再確認する機会となります。また、明朝には日本の消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、日銀の金融政策への期待感から円相場が大きく動く可能性があるため、クロス円全体で警戒感が高まっています。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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