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豪ドル円 豪雇用統計の結果を消化し一段高。明日の日本CPIにも注目

2026.02.19

豪ドル円は現在109.485円付近で推移しており、相場は陽線を形成しています。本日発表された豪雇用統計を受け、現在は底堅く値を切り上げる展開となっています。テクニカル・ファンダメンタルズ両面で、上昇トレンドの持続性が試される局面です。

◆スーパートレンド
価格がライン(106.285円)の上方を大きく維持しており、明確な買いシグナルが継続しています。106円台のサポートは非常に強固で、中長期的な強気相場が続いています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
今朝発表された豪州の1月雇用統計は、雇用者数が1.78万人増と市場予想(2万人増)を下回った一方で、失業率は4.1%と予想(4.2%)以上に良好な結果(前回比横ばい)となりました。雇用者数の伸び悩みよりも失業率の低水準維持が好感されており、RBA(豪準備銀行)の利下げ観測が弱まり、豪ドルの下値を支える要因となっています。ただし、明日の朝には日本のCPI(消費者物価指数)の発表が予定されており、日本のインフレ率が予想を上振れて日銀の早期利上げ期待が高まった場合には、円買いによる一時的な調整(下押し)が入る可能性もあるため、注意が必要です。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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