ユーロドルは現在1.1842ドル付近で推移しています。本日の相場は陰線を形成しており、昨晩の米指標を受けたドル買い戻しの動きから、やや上値の重い展開となっています。今夜は米国の主要指標が相次ぐほか、明朝にはFOMC議事要旨の公表を控えており、市場は新たな動意を待つステージにあります。
◆スーパートレンド
価格がライン(1.1714ドル)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。1.17ドル台前半が中期的なサポートとして意識されており、大局的な上昇トレンドの構造は継続中です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨晩発表されたドイツ・ユーロ圏のZEW景況指数はいずれも前回から悪化し、ユーロの上値を抑える要因となりました。一方、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数は数値こそ悪化したものの、市場予想を上回る底堅さを見せたことで、ドルを買い戻す動きに繋がっています。 本日は欧州の指標発表はありませんが、米国では住宅着工件数、耐久財受注、鉱工業生産指数と重要指標が目白押しです。さらに明朝4時には1月開催分のFOMC議事要旨が公表されます。FRBの利下げ時期に対するヒントが得られれば、ドルの方向性が決定づけられる可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





