豪ドル円は現在108.54円付近で推移しております。今朝発表された豪州の賃金指数が市場予想通りとなったことで、材料出尽くし感から、明日の雇用統計を前にした「嵐の前の静けさ」といった膠着状態が続いています。
◆スーパートレンド
価格がライン(106.285円)の上方を維持しており、買いシグナルが継続しています。106円台前半のサポートが強力に機能しており、長期的な上昇トレンドの土台は揺らいでいません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
今朝発表された豪州の10-12月期賃金価格指数は、前回並みかつ市場予想通りとなり、相場への影響は限定的でした。市場の関心はすでに明日午前の豪雇用統計へと移っているようです。 労働市場の強さが改めて確認されれば、RBA(豪準備銀行)の利上げ観測が強まり、豪ドル円は再び109円台を目指す展開も期待されます。一方、予想に反して雇用環境が悪化していれば、108円台を割り込む調整も想定されるため、ポジション整理が進みやすい時間帯とも言えます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





