豪ドル円は現在108.140円付近で推移しており、本日の相場は陰線を形成しています。昨日の底堅い動きから一転、利益確定売りが優勢な展開となっています。今朝発表されたRBA(豪準備銀行)理事会の議事録内容を受け、追加利上げへの過度な期待が後退したことも、上値を抑える要因となりました。
◆スーパートレンド
価格がライン(106.285円)より上に位置しており、依然として買いシグナルを維持しています。106円台前半のサポートラインは強固であり、長期的な上昇トレンドの枠組みは崩れていません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
豪州では本日午前、RBA議事録(2月理事会分)が公表されました。インフレへの警戒は維持されたものの、市場が期待していたほどのタカ派な内容ではなかったとの受け止めから、豪ドル買いの勢いが一服しています。一方、昨日の日本GDPの予想下振れに続き、本日の円買い材料も乏しいため、円高による下押しは限定的です。しかし、豪ドル自体の牽引力も弱まっており、108円台を維持できるかどうかの攻防戦に入っています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





