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ユーロドル 1.18ドル台半ばで動意を模索 昨日の雇用統計通過後、焦点は今夜の米経済指標へ

2026.02.12

ユーロドルは現在1.1861ドル付近で推移しており、陰線を形成しています。昨日に延期されていた米雇用統計の発表というビッグイベントを通過しましたが、ドルが買い戻される局面もあり、ユーロは1.19ドルの節目を前にやや上値を抑えられる格好となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(1.1714ドル)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。1.17ドル前半が強力な下値支持線として機能しており、中長期的な上昇トレンドの枠組みは維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日発表された1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を上回るなど堅調な結果となり、ドルの底堅さを再認識させる内容でした。 今夜は22時30分に米国の新規失業保険申請件数、24時には中古住宅販売件数の発表が控えています。雇用統計後の労働市場の動向や、金利動向に敏感な住宅市場のデータを確認する上で注目が集まります。昨日の強い雇用データを受け、今夜の指標も米経済の力強さを示す内容であれば、ドル買い(ユーロ安)圧力が継続する可能性があるため、注意が必要です。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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