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豪ドル円 108円台へ水準を切り下げ 重要指標通過後の「円買い」圧力が重石に

2026.02.12

豪ドル円は現在108.850円付近で推移しており、陰線を形成しています。昨日に続き豪州・日本ともに主要な経済指標の発表がない中、これまでの上昇に対する利益確定の売りが先行。心理的節目の109円をわずかに下回る、小幅な調整局面となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(106.285円)より上に位置しており、依然として買いシグナルを維持しています。106円台前半が中長期的な強力なサポートとして機能しており、現在の下げはトレンド内の「押し目」の範囲内といえます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日11日には、中国の物価統計(PPI/CPI)と、延期されていた米1月雇用統計の発表がありました。中国のPPIは下落率が縮小したものの、依然としてマイナス圏での推移が続いています。また、米雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回る13万人増、失業率も4.3%へと低下する強い内容でしたが、ドル円の反応は一時的な上昇に留まり、現在は円買いが優勢となっています。
本日の豪州・日本国内では主要な経済指標の発表はありませんが、昨日の重要指標の結果を消化する動きが続いているようです。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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