ユーロドルは現在1.1903ドル付近で推移しており、心理的節目である1.19ドルを挟んで方向感に欠ける展開となっています。市場は今夜の米小売売上高、そして明日に延期分が発表される米雇用統計という2大材料を前に、様子見の姿勢を強めていると考えられます。
◆スーパートレンド
価格がライン(1.1714ドル)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。1.17ドル台前半が中期的な下値支持線として意識されており、現在はその上方でのもみ合いが続いています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
今夜22時30分には米国の小売売上高の発表が控えています。米国の個人消費の動向を確認する上で注目される指標です。
また、明日11日には政府機関閉鎖の影響で延期されていた「米雇用統計」の発表が予定されています。1.19ドルの節目付近で停滞している現在の動きは、これらの指標結果を見極めたいとする市場心理を反映しているようです。なお、明日は日本の祝日に伴い、時間帯によっては市場の流動性が低下し、通常より価格が変動しやすくなる場合がある点には留意が必要です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





