ポンド円は現在212.10円付近で推移しており、昨日から大きく押し戻される形で陰線を形成しました。英中銀(BOE)が政策金利を3.75%で据え置いたものの、議事要旨の内容が予想以上にハト派的(利下げに積極的)であったことがポンド売りのトリガーとなっています。日本の衆院選後の財政不安に伴う「円売り」が下値を支えているものの、ポンド自体の弱含みが上値を抑える展開となっています。
◆スーパートレンド
価格がライン(209.92円)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。210円付近が中長期的な強力なサポートとして機能しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の英国建設業PMIは予想を上回り、実体経済の底堅さを示しました。しかし、最大の焦点であったBOE政策金利発表では、据え置きながらも9人中4人の委員が利下げを支持。さらに声明文で「金利はさらに低下する公算が大きい」と言及されたことがサプライズとなり、市場は「次会合以降の早期利下げ」を織り込む動き(ポンド売り)で反応しました。国内情勢による「財政不安の円売り」がポンド円の急落を防いではいるものの、ポンド高主導の上昇シナリオは一旦修正を迫られています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





