ユーロ円は現在185.230円付近で推移しており、相場は昨日に続き陽線を形成しています。国内では衆院選での自民党圧勝予測に伴う積極財政への期待と、それに付随する財政不安が円売りを後押し。昨日のユーロ圏消費者物価指数(HICP)が市場予想通りに着地し、不透明感が払拭されたこともユーロの下支えとなり、節目の185円を上抜けて堅調な推移を見せています。
◆スーパートレンド
価格がライン(182.245円)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。このラインは単なる方向性だけでなく、ボラティリティを考慮した「動的なサポート(下値支持線)」として機能しており、現在の力強い上昇トレンドを理論的に裏付けています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日は19時にユーロ圏・小売売上高、そして22時15分には最大の注目イベントであるECB政策金利発表を控えています。今回の理事会では金利据え置きが有力視されています。市場の焦点は、その後のラガルド総裁会見で「利下げ急がず」というタカ派寄りの姿勢が示されるかに移っており、日本の財政不安による円安地合いと相まって、ユーロ円をさらに一段押し上げる材料となる可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





