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ユーロ円 184.80円台へ続伸 衆院選後の財政不安とECB据え置き期待が下値をサポート

2026.02.04

ユーロ円は現在184.855円付近で推移しており、2月4日の相場は力強い陽線を形成しています。日本の衆院選において、自民党が単独過半数を確保し大勝するとの見方が強まったことで、積極財政による財政悪化への懸念(財政不安)から円売りが加速。これがユーロ円の上値を大きく押し上げる要因となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(182.245円)の上方に位置しており、明確な買いシグナルが継続中です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日はユーロ圏の1月消費者物価指数(HICP)の速報値が発表されます。市場予想ではやや鈍化が見込まれていますが、明日5日に控えるECB政策金利発表では、インフレの安定を受けて金利据え置きが有力視されています。2日発表の製造業PMIに続き、インフレ指標でも過度な冷え込みがなければ、ECBが利下げを急がない「タカ派的据え置き」への期待がユーロ買いを後押しし、185円の節目突破を伺う展開が期待されます。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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