豪ドル円は現在107.850円付近で推移しており、相場は陽線を形成しています。本日発表された中国のRatingDog製造業PMIは市場予想をわずかに上回る結果となりましたが、明日に豪中銀(RBA)政策金利発表という最重要イベントを控えていることから、市場の反応は限定的に留まっています。一方で、今週末の衆議院選挙での自民党圧勝予測に伴い、積極財政による財政不安が意識され、円が売られやすい地合いが下値を支える展開となっています。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(105.21円)より上に位置しており、買いシグナルが継続中です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
明日の12時30分(日本時間)に発表されるRBAの政策決定は、今週の最注目イベントです。市場がすでに3.85%への利上げを相当程度織り込んでいるため、実際に利上げが行われた際の声明文がさらなる引き上げを示唆するタカ派的な内容かどうかが焦点となります。一方、予想に反して据え置かれた場合は、失望売りによる急落リスクにも備える必要があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





