ユーロ円は現在183.285円付近で推移しており、陽線を形成しております。この1週間は上値も下値も探るような動きになっており、今晩の経済指標の結果によっては、トレンドを形成する可能性があります。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(182.245円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。ラインを背に底堅い動きが続いており、中長期的な上昇トレンドの地合いが維持されていると判断できます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
今朝発表された日本の失業率は市場予想通りとなり、ユーロ円相場への影響は限定的でした。市場の関心は、本日19時に発表されるユーロ圏のGDPと、12月のユーロ圏失業率に集まっております。景気の底堅さが示されればユーロ買いを後押しする要因となりますが、予想を下回った場合はECB(欧州中央銀行)による早期利下げ観測が強まり、ユーロの重石となる可能性があります。また、22時にはドイツの消費者物価指数(CPI)の発表も控えており、インフレ動向にも注目が必要です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





