ポンド円は210.54円付近で推移しており現在の相場は陰線を形成しております。先週末の歴史的な高値水準から、円高方向への調整が継続する展開となっております。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(209.92円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。しかし、直近の下落によりサポートラインとの距離がわずかとなっており、トレンドを維持できるか、あるいは210円の大台を割り込むかの重要な分岐点に差し掛かっております。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
市場では、片山さつき財務相の発言を受けて、日米両当局による協調介入への可能性が強く意識されております。これが投機的な円売りを抑制し、ポンド円の下押し圧力となっております。本日、英国で主要な経済指標の発表は予定されておりませんが、明日29日午前4時には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えております。ドルの動向が円相場やクロス円全体に波及する可能性が高いため、結果公表に向けて非常に神経質な地合いが予想されます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





