ユーロ円は現在183.510円付近で推移し陽線を形成していますが、先週末に付けた史上最高値圏からは押し戻される形となり、介入警戒感と根強いユーロ買いニーズが交錯する展開となっております。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(182.245円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。依然として上昇トレンドの枠組みを維持しておりますが、下値のサポートラインとの距離が近くなっており、トレンドの継続性を慎重に見極める局面が続いております。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
市場では引き続き、日本当局だけでなく米国側も巻き込んだ日米協調介入の可能性が強く意識されております。これがユーロ円のさらなる上値を追う動きを慎重にさせており、円安進行にブレーキをかけている状況です。本日はユーロ圏で主要な経済指標の発表は予定されておりませんが、米国の通商リスクや国内の政治動向といった外部環境に左右されやすい地合いとなっております。円高圧力とユーロ買い戻しの力のどちらが勝るのか、神経質な取引が続いております。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





