ユーロドルは現在1.1876ドル付近で推移しております。1月26日の相場は陽線を形成し、一時は1.19ドルの節目を付けるなど、力強い上昇を見せました。ユーロドルは米国を巡る不透明感が強まるなか、ドルを売ってユーロを買い戻す動きが活発化しております。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(1.1691ドル)を大きく上回って推移しており、指標は買いシグナルを示しております。ラインとの乖離が広がっており、上昇トレンドの勢いが一段と強まっている状況がうかがえます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
米国側では、カナダとの貿易摩擦の激化や、一部政府機関の閉鎖リスクが再浮上したことを受け、ドルの先行きに対する警戒感が強まっております。こうした政治・経済的リスクを背景にドル売りの流れが加速し、ユーロドルを押し上げる要因となりました。今週は、日本時間29日未明に結果発表を控える連邦公開市場委員会(FOMC)という極めて重要なイベントがあります。市場の関心がFRBの次なる一手や経済見通しに集まるなか、それまでの間は米国内のニュースに左右されやすい展開が予想されます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





