豪ドル円は106.765円付近で推移しており現在の相場は陰線を形成しております。先週末に108円台まで乗せた歴史的な高値水準から、円高方向への調整が見られる展開となっております。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(105.210円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。依然として上昇トレンドの枠組みを維持していますが、直近の下落によりサポートラインとの距離が縮まっており、トレンドの継続性を慎重に見極める局面に入っております。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
先週金曜日の日銀金融政策決定会合では、政策金利の据え置きが発表されました。その後、市場では日本当局による為替介入への警戒感が急速に高まったほか、米国当局も主要銀行に対してレートチェックを実施したとの報道が伝わりました。日米双方による円安牽制の動きが重なったことで、円を買い戻す動きが活発化しております。本日は豪州国内で主要な経済指標の発表は予定されておりませんが、先週末からの「介入ショック」の余韻が残るなか、日本の当局者発言や米国の動向に左右されやすい地合いが続いております。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





