ポンド円は212.49円付近で前日終値とほぼ同水準で推移しております。本日発表された英国の主要な物価指標が概ね市場予想通りだったことを受け、ポンドへの直接的な影響は軽微に留まっています。現在は、週末に控える日銀の金融政策発表を前に、方向感を探る「嵐の前の静けさ」といった状況です。
◆スーパートレンド
価格がライン(209.92円)より上に位置しており、買いシグナルが継続中です。このラインが下値支持線として機能しており、上昇基調となっております。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日発表された英国の物価指標(小売物価・消費者物価・生産者物価指数)は、いずれもほぼ予想通りの結果となり、英中銀の早期利下げ期待を大きく左右するほどのサプライズはありませんでした。市場の関心は、23日に予定されている日銀金融政策決定会合に集中しています。政策金利の据え置きが予想されていますが、声明文や会見で今後の利上げペースについて具体的な言及があれば、円安・円高の両方向に大きく振れる可能性があるため、警戒が必要です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





