ユーロ円は現在183.710円付近で推移しており相場は陰線を形成しております。連日続いた歴史的な上昇から一転して、利益確定や調整の動きが見られる展開となりました。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(182.020円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。依然として上昇トレンドの枠組みの中にありますが、直近の下げによりラインとの距離が縮まっている点には留意が必要です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
日本時間16時に発表されたドイツの消費者物価指数(CPI)は市場予想通りの結果となり、ユーロ相場への直接的なサプライズは限定的となりました。一方、日本の片山さつき財務相が為替介入の可能性を示唆したことにより、市場では円安の進行に対する警戒感が急速に高まりました。これがユーロ円の上値を抑える主な要因となっており、これまでの円売り主導の動きにブレーキがかかっている状況です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





