豪ドル円は現在106.110円付近で推移しており、陰線を形成しております。片山財務相が為替介入を示唆したことにより、一時的に106円を割る動きとなりました。
◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(104.170円)の上方に位置しており、指標は買いシグナルを示しております。現在の価格水準がラインを上回っている間は、依然として上昇トレンドの地合いが維持されていると推察されます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
豪州国内では来週まで主要な経済指標の発表が予定されておらず、現在は日本の政局や当局の発言が主な変動要因となっております。特に、片山財務相が「あらゆる手段を含めて断固たる処置をとる」と述べ、為替介入を示唆したことは、これまで円安方向へ傾いていた市場心理を冷却させる効果を見せております。また、今夜の米国での経済指標発表を控え、ドル相場の動きに連動した動きにも注意を払う必要があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





