豪ドル円は106.595円付近で推移しています。現在は陽線を形成し、2024年7月以来、約1年半ぶりとなる106円台の高値圏で推移しています。高市首相による衆議院解散の観測が円売りの材料となり、豪ドル高・円安の流れが一段と強まっています。
◆スーパートレンド
価格がライン(104.405円)より上に位置しており、買いシグナルが点灯中です。価格がラインの上方で堅調に推移していることから、トレンドは上向きと判断できます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
足元の円安の背景には、高市首相が近く衆議院解散に踏み切るとの観測があり、国内政治の不透明感をきっかけとした円売りが相場を押し上げています。また、本日発表された中国の貿易収支は、ほぼ市場予想通りの結果となりました。豪州の経済と密接に関わる中国経済に極端な減速が見られなかったことは、豪ドルの下支え要因となっています。本日は豪州で主要な経済指標の発表はありませんが、引き続き日本の政治動向が相場を主導する展開となりそうです。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





