ユーロドルは現在1.1642ドル付近で推移しており、1月13日の相場では陰線を形成しました。米国のインフレ指標公表後もユーロの買い戻しは限定的で、上値の重い展開が続いています。直近の安値を試すような、弱含みの推移が目立っています。
◆スーパートレンド
価格がライン(1.17762ドル)より下に位置しており、売りシグナルとなっています。トレンドは依然として下向きの傾向と判断できます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日は米国で消費者物価指数の発表があり、コア指数の伸びは市場予想を下回りました。本来はドル売り材料ですが、一方で米国の新築住宅販売件数が市場予想より良好であったことがドルの支えとなっています。本日は米国で小売売上高や経常収支の発表があります。特に個人消費の動向を示す小売売上高が強い結果となれば、ドルの買い戻しが強まり、ユーロドルにはさらなる下押し圧力がかかる可能性があるため注意が必要です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





