ユーロドルは現在1.1774ドル付近で推移し、12月29日の相場は陰線を形成しました。年末特有の薄商いの中、方向感に乏しい動きが続いています。
◆スーパートレンド
価格はスーパートレンドライン(1.1636ドル)を上回っており、トレンド判断としては引き続き上昇基調を維持しています。ただし、上昇の勢いはやや鈍化しており、高値圏でのもみ合いが意識されます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
年末を控え市場参加者が少なく、欧州では主要な経済指標の発表もなく、全体的に動意薄の展開となっています。米国では0時に11月の中古住宅販売成約指数が発表されましたが、相場への影響は限定的でした。次の注目材料は、31日早朝4時に公表予定のFOMC(12月9・10日開催)議事要旨で、それまでは落ち着いた値動きが続く可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





