ユーロドルは1.1778ドル付近で推移しており、12月24日の相場は陽線を形成しました。クリスマス休暇のため市場参加者が減少する中、方向感は出にくく、全体的に小動きの展開となっています。
◆スーパートレンド
価格はスーパートレンドライン(1.1636ドル)を上回って推移しており、引き続き買いシグナルを維持しています。中期的には上昇トレンドが継続していると判断されます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆MACD
MACDラインはプラス圏で上昇を維持している一方、ヒストグラムは横ばいとなっており、上昇の勢いはやや落ち着いてきている様子がうかがえます。
◆ATR(10日)
ATRは0.0051ドルとやや低下しており、値動きの大きさは縮小傾向です。市場参加者の様子見姿勢が強まっていることを示しています。
※相場の値動きの大きさ(ボラティリティ)を表す指標です。ATRが高いほど値幅が大きく、低いほど値幅が小さい相場状況を示します。
◆イベントコメント
クリスマスの影響で市場参加者が少なく、為替市場全体で動意が鈍い状況です。大きな材料が出にくいため、年内は方向感の乏しい相場が続く可能性があります。
◆まとめ
ユーロドルは上昇トレンドを維持しているものの、年末要因により値動きは落ち着いています。短期的には方向感を探る展開が続きそうです。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





