ユーロ円は現在184.510円付近で推移しており、12月22日の相場は陰線を形成しています。前日の高値圏からはやや調整が入ったものの、全体としては高水準を維持しており、下押しは限定的な動きとなっています。
◆スーパートレンド
価格はスーパートレンドライン(181.560円)を上回って推移しており、買いシグナルが継続しています。中期的な上昇トレンドに変化はなく、押し目では買いが入りやすい地合いといえます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆MACD
MACDラインはプラス圏で上昇、ヒストグラムもプラス圏で拡大しており、上昇モメンタムは引き続き良好です。トレンドの勢い自体は維持されている状況です。
◆ATR(10日)
0.994円で下降しており、ボラティリティは低下傾向です。値動きは徐々に落ち着いてきており、高値圏でのもみ合いを示唆しています。
※相場の値動きの大きさ(ボラティリティ)を表す指標です。ATRが高いほど値幅が大きく、低いほど値幅が小さい相場状況を示します。
◆イベントコメント
本日は欧州、日本ともに主な経済指標の発表はありません。昨晩、片山財務相が為替介入を示唆する発言を行ったことで、ユーロ円は一時的に円高・ユーロ安の方向へ動きましたが、影響は限定的で、その後は落ち着いた値動きに戻っています。
◆まとめ
ユーロ円は短期的に調整を挟みながらも、テクニカル面では上昇トレンドが維持されています。材料難の中では値動きが落ち着きやすく、高値圏での推移が続くか、次の材料待ちの展開となりそうです。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





