ユーロドルは1.1743ドル付近で推移しており、現在は陽線を形成しています。
◆スーパートレンド
価格はスーパートレンドライン(1.1606ドル)を上回って推移しており、トレンドとしては引き続き上向きと判断されます。大きな流れでは買い優勢の地合いが維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆MACD
MACDラインはプラス圏で横ばいとなっており、上昇の勢いはやや一服しています。ヒストグラムはプラス圏で縮小しており、短期的なモメンタムの弱まりが示唆されています。
◆ATR(10日)
ATRは0.005ドルで横ばいとなっており、ボラティリティは落ち着いた状態です。急激な値動きは出にくく、レンジ的な推移が意識されやすい局面といえます。
※相場の値動きの大きさ(ボラティリティ)を表す指標です。ATRが高いほど値幅が大きく、低いほど値幅が小さい相場状況を示します。
◆イベントコメント
米国の雇用統計発表後、市場ではECBの金融政策や声明内容待ちの様子見姿勢が強まっています。発表後の内容がユーロ相場の方向性を左右する可能性があり、結果次第ではトレンドが再び明確になることも想定されます。
◆まとめ
ユーロドルは高値圏を維持しつつも、各テクニカル指標からは上昇の勢いが一服している様子がうかがえます。ボラティリティは低下しており、当面は方向感を探る展開が続くとみられます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





