ユーロドルは1.1738ドル付近で推移しており、現在は陽線を形成しています。全体としては底堅い値動きが続いており、押し目を意識しながらの推移となっています。
◆スーパートレンド
価格はスーパートレンドライン(1.1588ドル)を上回って推移しており、トレンドの方向性としては上向きが維持されている状況です。中期的には上昇基調が意識されやすい地合いといえそうです。
◆MACD
MACDラインはプラス圏で上昇を続けており、ヒストグラムも拡大しています。モメンタム面では買い圧力が優勢となっており、上方向への意識が継続していることが示唆されます。
◆ATR(10日)
ATRは0.0049ドルへ低下しており、ボラティリティはやや落ち着いています。値動きが比較的安定する中で、緩やかなトレンド形成が進んでいる印象です。
◆イベントコメント
今週は米国の雇用統計、欧州のECB政策金利の発表が予定されております。金融政策やインフレ動向を巡る発言等が注目されており、ユーロドル相場の変動要因となりやすい状況となるため、イベント前後の値動きには注意が必要です。
◆まとめ
ユーロドルは、スーパートレンドとMACDがともに上向きを示す中で、堅調な地合いが続いています。一方、ATRの低下が示すようにボラティリティは落ち着いており、急な値動きよりも材料待ちの展開となる可能性も考えられます。今後はイベントをきっかけとした方向感の変化に注目したい局面です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





