(WTI原油)
13日のWTI原油は、反発。WTI原油の期近12月限は前日比0.20ドル高の58.69ドル、北海ブレント原油の期近1月限は同0.30ドル高の63.01ドル、RBOBガソリンの期近12月限 、同0.43セント高の195.97セント、NYヒーティングオイルの期近12月限は、同1.69セント安の246.47セント。
昨日のWTI原油は、安値拾いの買いによって一時59.21ドルまで上昇した。
WTI原油の12月限は、序盤に58.12ドルまで下落した。しかし、その後は12日からの大幅下落に対する安値拾いの買いが台頭すると、WTI原油は米国取引時間帯に59.21ドルまで反発した。WTI原油は、12日から需給の緩みを警戒した動きによって、4%を超える値崩れとなっていた。
ただ、59.21ドルまで上昇してからのWTI原油は、米国の原油在庫の増加をきっかけに需給の緩みを警戒した動きによって、58.60ドル前後の水準まで上値を切り下げた。
この日発表されたEIA(米エネルギー情報局)による週間在庫統計で、原油在庫が前週比640万バレル増となり、市場予想の200万バレル増を上回る在庫の積み増しとなった。一方、ガソリン在庫は同90万バレル減(市場予想190万バレル減)、中間留分在庫は同60万バレル減(市場予想200万バレル減)となり、在庫は減少したが市場予想を下回る結果となった。
WTI原油期近12月限日足

北海ブレント原油期近1月限日足

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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執筆者情報
田澤
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