(WTI原油)
12日のWTI原油は、急落。WTI原油の期近12月限は前日比2.55ドル安の58.49ドル、北海ブレント原油の期近1月限は同2.45ドル安の62.71ドル、RBOBガソリンの期近12月限 、同5.66セント安の195.54セント、NYヒーティングオイルの期近12月限は、同9.41セント安の248.16セント。
昨日のWTI原油は、需給の緩みを警戒した動きによって58.30ドルまで急落した。
WTI原油の12月限は、序盤から売りが先行した。その後、公表されたOPEC月報が需給の緩みを示す内容になると、WTI原油は売りが膨らみ、取引終盤に58.30ドルまで値崩れした。
この日公表されたOPEC月報で、2026年の世界石油市場の需給が均衡するとの見通しとなった。OPECはこれまで、26年の世界石油市場は供給不足に陥ると予測していた。しかし、今回の月報ではOPECプラスの増産拡大を理由に見通しを修正した。
WTI原油期近12月限日足

北海ブレント原油期近1月限日足

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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田澤
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