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【海外石油市況】週明けのWTI原油は、米中貿易摩擦の警戒感が幾分和らいだことで反発

2025.10.14

(WTI原油)
13日のWTI原油は、反発。WTI原油の期近11月限は前週末比0.59ドル高の59.49ドル、北海ブレント原油の期近12月限は同0.59ドル高の63.32ドル、RBOBガソリンの期近11月限 、同2.34セント高の184.38セント、NYヒーティングオイルの期近11月限は、同4.53セント高の224.97セント。

週明けのWTI原油は、米中貿易摩擦の警戒感が幾分和らいだことで反発した。
WTI原油の11月限は、前週末の急落に対する反動で序盤から買いが先行した。その後、米中貿易摩擦の警戒感が幾分和らぐと60.17ドルまで上昇した。
10日にトランプ米大統領は、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制強化を批判し、11月から100%の対中追加関税を課す方針をSNSに投稿した。この投稿をきっかけに、米中の貿易摩擦の激化が懸念され、WTI原油は58.22ドルまで急落した。
しかし、トランプ米大統領は12日に「中国のことは心配するな。大丈夫だ」とSNSに投稿した。また、13日にベセント米財務長官がFOXビジネスのインタビューで、トランプ大統領が10月下旬に韓国で習氏と会談する予定に変更はないとの見方を示した。これにより、米中貿易摩擦の警戒感が幾分和らぐと、週明けのWTI原油は買い戻される動きとなった。
ただ、高値をつけてからのWTI原油は、中東の地政学的リスクの後退やOPECプラスの増産方針を意識した動きによって上値は抑えられ、引けにかけて59.60ドル前後まで上げ幅を縮小した。

WTI原油期近11月限日足


※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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