(WTI原油)
7日のWTI原油は、3営業日連続の上昇。WTI原油の期近11月限は前日比0.04ドル高の61.73ドル、北海ブレント原油の期近12月限は同0.02ドル安の65.45ドル、RBOBガソリンの期近11月限は、同0.77セント安の189.39セント、NYヒーティングオイルの期近11月限は、同2.10セント高の226.53セント。
昨日のWTI原油は、売り買い交錯する動きの中、清算値ベースで小幅続伸した。
WTI原油の11月限は、序盤に62.00ドル台まで上昇したが、その後は週明けからの上昇に対する利益確定の売りによって60.72ドルまで崩れた。
5日に開催されたOPECプラスの有志8カ国による会合で、11月の生産方針が日量13万7000バレルの増産で決定した。しかし、増産幅が想定より小幅となったことから、WTI原油は週明けから買われる展開となっていた。ただ、6日の62ドル前後の水準まで上昇してから上げ一服の動きが続いていたことで、この日のWTI原油は利益確定の売りが台頭して売られた。
しかし、WTI原油の60.70ドル台までの下振れは一時的な動きとなり、再び上昇基調に戻ると、引けにかけて62.11ドルまで続伸した。
WTI原油期近11月限日足

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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田澤
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