(貴金属市場)
24日の金標準は、続騰。金標準の8月限は前日比284円高の1万8133円。
23~24日にかけての夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いに反応して1万8178円まで上昇して最高値を更新した。しかし、最高値を更新した後の金標準は、NY金の上値切り下げの動きによって、一時1万7986円まで上げ幅を縮小した。
昨日のNY金の12月限は、米国の追加利下げ観測と地政学的リスクを警戒した動きによって3824.6ドルまで最高値を更新した後、一時3783ドル台まで崩れた。
日中立会は、NY金の戻りと為替の円安方向の動きによって、金標準は1万8143円まで買い直された。
日中のNY金は、3809.5ドルまで戻している。前日に3824.6ドルまで上昇した後、持ち高調整や利益確定の売りによって上値を切り下げている。ただ、3800ドル割れの動きは一時的となり、本日は再び3800ドル台まで買い直されている動きを踏まえると、目先のNY金は上値を試す動きが予想される。金標準は、1万8178円まで最高値を更新した後、上げ一服となっている。ただ、NY金は強調地合いを継続しているので、金標準の再び最高値を更新する動きになるとみたい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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執筆者情報
田澤
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商品先物業界の営業・企画調査などを経験し、フジトミ証券株式会社。
入社後からは会員専用サイト「商品先物マーケット情報」の市場分析や情報レポートの作成業務に従事。ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析の両面からのアプローチが分かりやすいと好評。
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