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【貴金属市場】4日の金標準は1万7164円まで最高値を更新した後、急反落

2025.09.04

(貴金属市場)
4日の金標準は、急反落。金標準の8月限は前日比25円安の1万7027円。

夜間立会の金標準は、NY金の強調地合いを背景に、1万7164円まで続伸して最高値を更新した。しかし、その後はNY金が上げ一服の展開から上値を切り下げると、金標準は1万7079円まで上げ幅を縮小した。
昨日のNY金の12月限は、米国の早期利下げ観測の強まりを背景に3640.1ドルまで最高値を更新した後、3620ドル前後の水準まで上値を切り下げた。

日中立会は、NY金の急落に反応して金標準は1万6890円まで崩れた。しかし、1万6890円までの下振れは一時的な動きとなり、その後はNY金の下げ一服と為替の円安方向の動きによって、金標準は1万7030円まで戻した。

日中のNY金は、連日の最高値更新に対しる利益確定の売りによって3574.3ドルまで急落している。明日は、米国の雇用統計の発表も控えており、今晩のNY金は一段の下振れが警戒される。夜間立会の金標準は、NY金の下振れ警戒により更なる下値を切り下げる動きに注意したい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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