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【貴金属市場】18日の金標準は急反発して、一時1万6056円まで上昇

2025.08.18

(貴金属市場)
18日の金標準は、大幅続伸。金標準の6月限は前週末比74円高の1万6031円。

週末の夜間立会の金標準は、NY金の軟調地合いに反応して1万5897円まで下落した。しかし、その後はNY金の戻り基調によって、金標準は一時1万5950円前後の水準まで下げ幅を縮小した。
週末のNY金の12月限は、3377.7ドルまで下落した後、為替のドル安・ユーロ高方向の動きによって一時3394.8ドルまで反発した。

週明けの日中立会は、NY金の下振れによって金標準は寄付き直後に1万5897円まで売り直された。しかし、金標準の下振れは一時的な動きとなり、その後はNY金の急反発を背景に金標準は1万6056円まで上昇した。ただ、日中立会の引けにかけては、NY金の上げ一服の動きから、金標準は1万6030円前後の水準まで上げ幅を縮小した。

日中のNY金は、3368ドル台まで崩れた後、3403ドル台まで急反発している。先週から3400ドルを割れると買い拾われる動きが続いており、週明けもこの流れを維持している。一方、上値は3420ドル前後で上げ一服の動きが続いていることから、今週もこの3400ドル割れから3420ドル台のレンジを意識した動きが続くとみたい。ただし、22日にジャクソンホールでパウエル米FRB(連邦準備制度理事会)議長の講演が予定されているので、この講演の内容次第でNY金はレンジを抜ける可能性があるので注意したい。
金標準は、NY金の急反発によって再び1万6000円台まで上昇しているが、週末までNY金のレンジでの動きが予想されることから、金標準も1万6000円を挟む動きが続くとみたい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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