(貴金属市場)
24日の金標準は、急落。金標準の6月限は前日比296円安の1万6010円。
夜間立会の金標準は、NY金の値崩れに反応して1万6086円まで急落した。昨日のNY金の8月限は、安全資産の買いが後退して3390.6ドルまで崩れた。
日中立会は、NY金の軟調地合いと為替の円高基調を背景に、金標準は序盤から下げ幅を拡大して1万5976円まで売り込まれた。しかし、安値をつけてからは、下げ一服の展開となり、引けにかけて1万6010円前後の水準まで下げ幅を縮小した。
日中のNY金は、前日からの軟調地合いを維持すると3376.8ドルまで続落している。日本と米国の関税協議の合意や米国と欧州の関税協議の合意観測をきっかけに安全資産の買いが後退している。金標準は、日中に1万6000円割れまで急落しており、まだNY金の軟調地合いが続いているので、夜間立会で一段の下振れが警戒される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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