(貴金属市場)
18日の金標準は、反発。金標準の6月限は前日比25円高の1万6090円。
夜間立会の金標準は、NY金の値崩れによって序盤に1万5958円まで下落した。しかし、その後はNY金の出直りの動きから、金標準は1万6070円前後の水準まで戻した。昨日のNY金の8月限は、為替のドル高・ユーロ安基調を背景に3314.3ドルまで崩れたが、その後は3345ドル前後の水準まで下げ幅を縮小した。
日中立会は、NY金の反発と為替の円安方向の動きによって、金標準は1万6101円まで上昇した。
日中のNY金は、3350ドル台まで反発した後、上げ一服の動きとなっている。前日の安値から戻り基調を維持しているが、3350ドルを超えると上値が重くなっている。ただ、下値も3300ドル前後の水準から買い拾われる動きが続いており、NY金は3300ドル前後の水準から3380ドル台のレンジ内の動きが続いている。金標準は、日中立会で1万6101円まで上昇しているが、NY金の上値の重い展開となっているので、1万6100円を上抜けしてからは上げが一服する動きが予想される。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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