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【貴金属市場】7日の金標準は、続落

2025.07.07

(貴金属市場)
7日の金標準は、続落。金標準の6月限は前日比59円安の1万5585円。
先週末の夜間立会の金標準は、序盤に1万5608円まで下落したが、その後は1万5640円前後の水準まで戻した。先週末のNY金の8月限は、米独立記念日による祝日のため薄商いの中、3340ドル台半ばを中心とした揉み合いとなった。
日中立会は、週明けのNY金の軟調地合いと為替の円高基調を背景に、金標準は1万5479円まで下げ幅を拡大した。しかし、安値をつけてからの金標準は為替の円安方向の戻りによって1万5602円まで戻した。ただ、日中立会の引けにかけて1万5585円まで売り直された。
日中のNY金は、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦交渉の進展期待によって3314.0ドルまで下落している。目先は、再び3300ドル割れの動きになるか注目。金標準は、為替の円安方向の動きによって下げ幅を縮小しているが、NY金の下振れが警戒されることから、上値は重くなるとみたい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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