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【貴金属市場】18日の金標準は、1万5942円まで上昇した後、上げ幅縮小

2025.06.18

(貴金属市場)
18日の金標準は、反発。金標準の4月限は前日比15円高の1万5863円。
夜間立会の金標準は、NY金の乱高下に反応して、1万5820円台から1万5930円台までのレンジ内で推移した。NY金の8月限は、為替のドル高・ユーロ安基調を背景に3384.4ドルまで下値を切り下げた後、3410ドル台まで戻した。
日中立会は、NY金が3389ドル台まで下落すると、金標準は1万5844円まで売り直された。しかし、その後はNY金が3418ドル台まで反発したことで、金標準は1万5942円まで上昇した。ただ、金標準の1万5940円台まで上昇は一時的な動きとなり、日中立会の引けにかけてNY金が再び3400ドル割れまで下落すると、金標準は1万5860円台まで上値を切り下げた。
日中のNY金は3418.7ドルまで反発した後、3399.4ドルまで売られている。ただ、今晩は米国のFOMC(連邦公開市場委員会)の声明とパウエル米FRB(連邦準備制度理事会)議長の記者会見が予定されている。米政策金利は、4会合連続で利下げ見送りが予想されているので、市場ではパウエル米FRB議長の記者会見が注目されている。パウエル米FRB議長の記者会見で、今後の利下げについて何らかの発言があると、NY金相場の急変が警戒される。金標準は、1万5820円台から1万5940円台のレンジで乱高下する動きとなっている。夜間立会では、パウエル米FRB議長の記者会見後に、NY金や米ドル/円相場の急変が警戒されることから、金標準も突然の相場変動に注意したい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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