(貴金属市場)
20日の金標準は、急反落。金標準の4月限は前日比119円安の1万5021円。
夜間立会の金標準4月限は、序盤にNY金の強調地合いによって1万5245円まで上昇した。しかし、高値をつけてからの金標準は、NY金の上げ幅縮小と為替の円高基調を背景に1万5150円前後の水準まで上値を切り下げた。昨日のNY金は、安全資産の買いによって3252.9ドルまで反発した後、3230ドル前後の水準まで上げ幅を縮小した。
日中立会は、NY金の下落と為替の円高方向の動きによって金標準は1万5010円まで急反落した。
日中立会のNY金は、前日の上昇に対する反動で3207.5ドルまで崩れている。2025年5月15日に3123.3ドルの安値をつけてから反発した後、下落するパターンが続いている。金標準は、日中立会で1万5010円まで崩れている。まだ、NY金や米ドル/円相場の不安定な動きによって下振れが警戒されることから、夜間立会では相場の急落に注意したい。
金標準の日足チャート
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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