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【貴金属市場】11日の金標準は、1万4947円まで続伸

2025.04.11

(貴金属市場)
11日の金標準は、大幅続伸。金標準の中心限月2月限は前日比109円高の1万4930円。
夜間立会の金標準2月限は、序盤に為替の円高方向の動きによって1万4596円まで下落した。しかし、金標準の下振れは一時的な動きとなり、その後はNY金の強調地合いに反応して、1万4871円まで続伸した。NY金の6月限は、米国と中国の貿易戦争の激化懸念と為替のドル安・ユーロ高基調を背景に3195.0ドルまで上昇した。
日中立会は、序盤に為替の円高基調を背景に金標準は1万4766円まで上げ幅を縮小したが、その後はNY金が3240ドル台まで続伸して金標準は1万4947円まで上値を切り上げた。
日中のNY金は、3241.5ドルまで上昇して史上最高値を更新している。引き続き、米・中の貿易戦争の激化懸念から、安全資産として金は買い進まれている。ただ、今晩は連日の急騰と週末要因による持ち高調整が警戒されるので、急速な下振れに注意したい。金標準も、日中に1万4947円まで上値を切り上げているが、NY金の下振れによる値崩れに注意したい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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